(続)Karabiner-Elementsでemacsのマークとリージョン
Command+← と Home、Command+→とEndが異なることが判明したので、次のように変えました。
command-f | 1単語右 |
command-b | 1単語左 |
control-e | 行末(End。Word、Excel、Powerpointの場合) |
control-a | 行頭(Home。Word、Excel、Powerpointの場合) |
control-e | 行末(command+→) |
control-a | 行頭(command+←) |
command-> | 書類の末尾 |
command-< | 書類の先頭 |
control-kで削除したものをクリップボードへ入れるようにしました。(Word、Excel、Powerpointでも使えます。)
control-space | マークセット(2回目でマーク解除) |
control-fbaenpvやcommand-fbv>< | リージョン設定(マークセット時) |
control-w | 切り取りとマーク解除 |
command-w | コピーとマーク解除 |
control-k | 行末まで削除しクリップボードへ |
control-y | 貼り付け |
その他、昨日の設定ファイルに誤り(マークセット時の挙動)があったのも修正しています。
karabiner.jsonはここからダウンロードしてください。